【12mmホイホイ】接続部の設置ほか


12月17日の忘年工作会において、弊社は12mmホイホイの工作をやっていました。


忘年工作会ではユニトラ接続部の改軌を進めました。中央不用部を除去した接続部を5つ程持っていき、ゲージを調整しつつ接着面を摺り合わせた後、TAMIYA製タミヤセメント(流し込みタイプ)で接着しました。接着はこの様にマスキングテープの上に工作物を貼り、そこそこ平面の出たアルミブロック上で上から押さえた後、接合部に微量の接着剤を縫い針の根本を加工して作った工具(Kadeeのカタログで、Lube or Cement Applicatorsとして紹介されています)で染み込ませて接着しました。あとは改軌したユニトラ接続部に合わせて、ベースボードの篏合部の切れ込み幅を調整しました。


18日以後、ユニジョイナー収容部の中央に補強の道床片をセメダイン製ABS用接着剤で接着した後、長さを調整してユニトラ接続部が完全に収まる様にしました。これで下拵えは完了です。


地面等を同時進行的に再工作するために、テスト用に作ったボードのうち、墨汁で染めた枕木とライトグレーのバラストを使ったほうの地面・バラストを撤去しました。上からエタノールを滴下し、地面は5 mm幅のコーキングヘラをベースボードとの間に差し込んで剥がし、バラストは調色スティックのヘラ側を使って掻き出して除去しました。バラストを完全に除去するまで時間はかかりましたが、案外簡単に撤去することが出来ました。その後、他の枕木と色調を多少なりとも揃える為、STカラーを染み込ませておきました。

これで来年には、地面と線路の製作に取り掛かれます。

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