クラブ行事報告

【運転会】開催しました


2月23日に、「ほっとプラザはるみ」にて、運転会を開催しました。


今回の線路配置です。250R複線ホイホイのエンドレスに、ユニトラックで仮設した小ヤードという、2月運転会恒例の構成ですが、ちょっと事情がありまして、運転する時間が限られていることが予想されたので、ヤードを昨年と比べて簡略化してあります。但し例年通り、本線とヤードは別給電です。D101はブースターとして設定し、ヤードへの給電と、スロットルとしての役割を果たして貰ってます。ポイント操作を、ハンディスロットルでやりますと、慌ただしくなり過ぎますので、ポイント制御用として重宝しています。


この度、ご家族のご厚意で、kingyoさんのホイホイを引き継がせて頂きまして、今回の運転会では、今後の運転会での使用のために、整理と採寸を実施しました。で、幾つか、エンドレスを作れる様に組み合わせてみました。これは、175mmRの複線エンドレスで、亘線もエンドレス外への分岐もありませんが、その辺は今後、発展させていければいいかと思っています。


こちらは、175mmRの単線エンドレスです。こちらも、エンドレス外への分岐がありませんが以下同文です。ガーダー橋が作られていますが、ホイホイでもやり様によっては、鉄橋を作れる、という実例です。

「ほっとプラザはるみ」は4月1日から、大規模改修工事のための長期休館に入りますので、これが改修前の最後の行事となりました。長年、ありがとうございました。

【忘年工作会】開催しました


12月15日に「ほっとプラザはるみ」において、忘年工作会を開催しました。


私の今回のテーマは、「複線直交ホイホイ」のギャップ切りです。振り返ると、一昨年の忘年工作会でもギャップ切りをやっています。色々物を展開して、落ち着いて作業できるので、工作会のネタに向いている様に感じています。ま、それはともあれ、レール脇のプリント基板に1 mmφの孔を開けて#4/0の糸鋸刃を通し、基板諸共レールを挽ききります。作業効率の面からすると、孔数は少ないほうが効率が上がります。写真は最初、試しに三孔でやっているところです。


糸鋸で切らなかった部分の絶縁は、基板表面の銅箔を剥がすことで確保します。帯状に細く剥がすだけで充分なので、色々試してみましたが、デザインナイフのブレードを、刃が内側にくるように咥え、刃の付いていないブレード基部を「鑿」のように使うのが一番楽でした。これを見出すまでは結構大変で、孔を四つにして、糸鋸主体でギャップを切ることも試みましたが、最終的に三孔で、必要な部分はレールを定規に、その際の銅箔を細帯状に剥がす手法に落ち着きました。写真は一旦ギャップを作った後、テスターで絶縁を確認しているところです。ガラスエポキシ基板ですと、切った箇所や銅箔を剥がした箇所が透けて透明~半透明にみえますので楽に確認できるのですが、意外と銅箔の切り屑がギャップに挟まり、導通している例がありました。


こちらは別の方のホイホイの工作です。今年の2月運転会での工作の続きです。

工作会終了後は、「ほっとプラザはるみ」の名残を惜しむべく、建物内の「Harumi Sea Terrace」で忘年会を開催しました。仕事先から忘年会に参加するためだけに来場された方もおり、感謝しております。

【関東合運】参加してきました


今年も、関東合運に参加してきました。台風19号の接近、通過と重なった運転会でした。弊グループからも被災したり、避難の為参加出来なかったメンバーが出ました。被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。


準備日(10月12日)、11時頃の状況です。大量の降雨で周辺の視界が全く利きません。この日は、台風の進路予想から、「午前中早くなら楽に移動できそう」だったので、午前6時半に自宅を出ました。幸い、交通機関の支障もなく、午前8時半前には会場に到着することができました。


同室クラブさんと協力して椅子を片付け、机を配置した後、持参したホイホイを配置した、午後1時頃の状況です。未到着の部分は空けてありますが、到着しなかった場合でも、最低限のエンドレスは組めることを確認しました。とりあえずこれで一安心です。


その後kingyoさんが無事到着されて、残るホイホイ等の設置を済ませ、午後3時前には準備が完了しました。ということで例年通り、準備日から運転を楽しんでいました。


午後10時近辺に、「台風の目」の通過を経験した後、一夜明けた10月13日の午前8時過ぎの、会場北東側の状況です。水田が一面冠水し、さながら浜松近傍の養鰻池の様になっています。かなりの部分は収穫済みでしたが、一部に稲刈り前に冠水した部分があり、ちょっと心配になりました。


単線リバースでのお遊びです。スペース節約の観点から、線路を交差させた配置にしてあるため、機関車と40 ft.貨車10輌が限界です。もうちょっと短い機関車ならば、11輌いけるかもしれません。リバース制御は、リバース区間の両端を動力車が同時に通過しようとすると破綻(ショートして停止)しますが、この線路配置ですと、リバース両端が物理的に重複していますので、それがないのが長所です。しかし、通過列車長に制限ができるのが難点です。弊社では、「トラクションならば、そうそう長編成は来ない」ものと割り切っています。


今回、初めて使用した右複線分岐はまた、配線トラブルがありましたが、現場対応で修復できたのは幸いでした(どうも一箇所、ギャップが不安定で、繋がったり離れたりしている様です)。その他にも、レール面の平面性に問題がありましたので、そちらも修正していくことにします。ともあれ、例年通り、模型に入り浸れた3日間でした。

【関東合運向け】接続試験


例年通り、9月23日に「ほっとプラザはるみ」において、10月の関東合運に向け、予行を兼ねた運転会を開催しました。


今年度の配置です。例年通り、CADでの事前検討の確認です。今年は、線路は全て接続できたものの、電気系統のトラブルが目立ちました。ひとつは現場で解決できましたが、もうひとつは現場で解決できず、持ち帰りとなりました。本番で電気系統がトラブると、なかなか焦りますので、ここでトラブルを洗い出せたのは収穫でした。


現場で解決できなかったトラブル箇所です。左上から右下への、フログを通過する直線を走行すると、給電不良で通過できませんでした。分岐側の曲線は通過できました。帰宅後に精査してみると、Nフィーダーの給電位置に誤りがあり、或るブロックに、NフィーダーとFrog Juicerを経由したフィーダーが一緒に接続されていました。これでは、Frog Juicerによる極性切替が無効化されてしまいます。給電位置を修正し、試運転をして、正常に動作することを確認しました。7月の試運転では異常なかったのですが… どうやら、問題のブロックとNフィーダーとの接触が悪く、運よく(?)無接続状態になっていたからの様です。本番までに、線路固定のネジを増し締めしておいた方がいいかもしれません。


これは、余ったホイホイでエンドレスが組めるか、試している状況です。枝線入口は250 Rですが、本線エンドレスは500 Rと緩やかですので、大型車の運転に適しています。枝線のぐねぐね感も中々のものがあり、「これもあり」かと感じています。

同時に開催しました2019年度総会も無事に終了致しました。今回は、大阪からの参加に加え、ここ数年、見えられていなかった方の参加もあり、盛会でした。

さて、ここ数年利用させて頂いた「ほっとプラザはるみ」ですが、令和2~4年度一杯、大規模改修工事のため長期休館とのことです。従いまして、ここでの行事開催もあと1~2回ということになります。長い間、ありがとうございました。

【工作会】開催しました


5月19日に、「中央区ほっとプラザはるみ」において、工作会を開催しました。


今回は、個人的事情で中座しなければならなくなったため、簡単な工作として、線路のスパイクをすることにしました。とりあえず、q型ループの交差部以外のスパイクは完了しました。


こちらは屋上機器の設計です。同系車のプラキットを参考にしています。


こちらはペーパーキットの組立です。

突然、エディタの仕様が変更され、思う様に書けなくなってしまいました。困ったものです。

6/7追記:エディタを元に戻して頂き、旧来のスタイルに戻せました。どうもありがとうございました。