江東電気軌道(KDK)
2016年10月30日 4:03 PM | 投稿者名: treasure
2016関東合運終了から20日余りが経過しました。合運後、毎週出張が入ったりで時間がとれない毎日でしたが、今回明らかになった問題点のケアをしました。
1.車庫分岐

前年も、舗装が間に合わなかったことを悔いていますが、今年も今一歩及びませんでした。ということで、先ずこれから攻めました。塗装済のインサートに揃え、レール間は全てコンクリート舗装ということにして完成させました。接着は、MRの製品紹介に、「white glueが宜しい」とかあったので、酢酸ビニルエマルジョン系を使用しました。これまでもこれで接着してきましたが、問題は出ていません。
2.広電ハノーバー
今回突然、広電ハノーバーの排障器が敷石と接触する様になりました。原因として、バネのへたりが考えられましたので、早速、分解してみました。

で、左側4本が使用してきたもの、右側4本が未使用品です。ご欄の通り、まぁ見事にへたっています。とりあえず交換して復旧しましたが、バネは通電するとへたるそうですので、抜本的対策にはなっていません。消耗品として、何時でも入手できる代替バネを探しておくか、通電ルートを別に確保してバネを絶縁するかですが… 中々難しそうです。同動力を使った作業車も少々へたりが来ている様で、頭が痛いです。このバネ、これだけの専用品ということは考えにくいので、機会があればホビセンに出向き、使えそうなバネを使ったアッセイがないか探してみることにします。
3.HOリレーラー

今回、会場へ出発する直前、「そういやリレーラーもあった方がいいな…」ということで、棚にあったリレーラーを荷物に突っ込みました。で、やはりリレーラーが必要になりまして、取り出してみたら「あれ… 12 mm用…」というボケを噛ませてしまいました。
ということで、運転会持参用として、薄く、持ち運びが楽な16.5 mm用リレーラーとして、天賞堂のリレーラーを調達しました。説明書はいささか変色し、ベーカーカプラーなんてぇ文字も見えます。この製品、メーカーサイトで検索しても出てきせんが、未だ作っているのでしょうか?
写真上側が持って行った12 mm用、下が新規に調達した16.5 mm用です。
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2016年10月13日 8:00 PM | 投稿者名: treasure
今年も、関東合運に参加してきました。
今回の線路配置です。前年度のドッグボーン型エンドレス+通常エンドレスに、枝線を付随させたレイアウトです。枝線は、エンドレスの内側に分岐後、平面交差で外側に飛び出しています。下は準備日15時頃の状況で、線路の敷設、配線を完了し、さぁ試運転!というところです。設置時間の節約には、敷設時に極性に注意しておけば、配線は唯、ブースターに繋ぐだけという、DCC制御の利点が大きく利いています(ポイントへの配線も共用ですので、特に別配線をする必要もありません)。全体をドッグボーン型にすると、極性に注意する必要もなくなりますので、仮設レイアウトにはより好都合です。ちなみに、予行では給電を放棄したホイホイ(スプリングポイントの向きが原因で、逆方向にしか接続できませんでした)にも、逆位相給電ケーブルで給電してみました。

予行では基板のべニア板が剥き出しだった部分も、舗装を済ませて披露することができました。あとはドッグボーン型エンドレスと通常エンドレスを結ぶポイントが、ユニトラックで仮設する状況を何とかしたいものです。

参加した欧州型車輌+αです。欧州型車輌は、微妙な調整が功を奏したのか、大きなストレスなく運転できる様になりました。脱線しがちなコンビ―ノ(奥から2本目)も、先頭車の重量バランスが問題ということが判りました。先頭車の後方に車輪なし中間車が載っているので、先頭車の先頭車軸に殆ど重量がかからず、半ば浮いている状態でした。これでは直ぐレールを乗り上げて脱線してしまいます。そこで試しに、先頭車内に10円硬貨を入れて補重してみますと、かなり安定しました。オーバーハングにウェイトを入れれば、更に軸重バランスを改善することが出来ますので、今後の修正に期待したいと思います。

とりあえず大きなトラブルなく終了しましたが、反省点が色々あるのは例年通りです。次回に向けて、また精進することにしましょう!
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2016年10月6日 8:47 PM | 投稿者名: treasure
プロジェクト進捗状況です。週末は2016関東合運ですので、それに向けて最後の追い込みです。
1.調整用直線ホイホイ

接続試験ではボードのままだった300 mmL×1、150 mmL×2、100 mmL×1の4枚の舗装を済ませました。完成です。
もうひとつの100 mmLは、幸い手配が付きましたので、ニスを塗った段階で停止しています。関東合運にはボードの例示用に持っていきましょう。
2.車庫分岐

こちらは進んでいません。何とか今晩・明晩のうちに、レール外側の敷石だけは貼ろうと、敷石シールの切り継ぎ位置を検討しているところです。

線路間のインサートは、既成品のポイント部のみは塗装済みなのですが、その他の部分をどうするか、未だ決心がついていませんので保留です。ちょっと気分を変えて、全部Walthersのインサートにして、セメント舗装にしてしまおうかとも考えています。
3.右亘り線
4.ループ線
進捗なしです。
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2016年9月29日 7:28 PM | 投稿者名: treasure
9月18日の関東合運予行で、線路敷設後に問題点が発覚しました。
件の線路配置は、給電が大きく2ブロックに分かれています、というか、リバースと略同様、分ける必要がある配置になっています。で、ようやっと全線の配置を終え、フィーダーを繋ぎ、さぁ試運転!という段階で、双方のNレールが逆位相であることが判明したのでした。
この問題を解決するには、どちらかの給電方向を逆にする、即ち、どちらかのフィーダー付ホイホイの向きを反転させる必要があります。でも今更、そんなことしたくありません(折角微修正した「通り」も無茶苦茶になるでしょう…)。ということで周囲を見渡すと、(株)エンジニア製汎用ピン抜き工具(SS-31)が目に入りました。MTCCでは給電ケーブルの接続に、KATOのコネクタを使用しています。このコネクタ、内の接点は左右共通ですので、差し替えが可能です。ということで応急的に、接続プラグ内の接点を抜いて左右を差し替え、急場を凌ぎました。

で、右側が正規、左側が差し替えた状態です。まぁ応急的なものですし、終了後直ちに復旧すべきかと考えていたのですが、このようなミスが再発し(可能性は否定できません)、ピン抜き工具がなければ(同前)、非常に厄介なトラブルとなる可能性があります。更に今回、どうしてもフィーダー的に逆方向に接続せざるを得ないホイホイがあった(それへの給電は放棄しました…)ので、それへの給電を考えると、NS逆位相にした給電ケーブルを常備しておいてもいいかな… ということに思い至りました。

しかし、そうは言っても、明確に区別できるようにしておきませんと、通常の給電配線に混用してしまい、トラブルの原因となってしまいます。スクラップを探してみると幸い、アクセサリーアダプター延長コードのプラグ(写真右)がありましたので、それに差し替えることにしました。一緒に写っているのは、汎用ピン抜き工具(SS-31)です。

で、差し替えた結果がこれです。色が全く異なるので、混用する危険は少ないと思います。フール・プルーフの考えでは、「間違った接続は物理的に出来ない」様にすべきなのですが、この例では、相互接続できないとそもそも意味がありませんので、悩ましいところです…
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2016年9月19日 5:43 PM | 投稿者名: treasure
9月18日に「ほっとプラザはるみ」において、例年通り10月の関東合運に向け、予行を兼ねた運転会を開催しました。

これは、机を配置計画通りに並べた段階で、この上にホイホイを展開する直前の状況です。

今年度の配置です。今年度も給電系統を接続し、運転会とすることができました。これは運転開始直後、試運転を兼ねて、レールクリーニングカーを走らせてい る状況です。で、この試運転で、色々とトラブルが明らかになり、その解決に少々時間をとられました。しかし、本番前に問題点を洗い出せたので、接続試験の 目的は充分達成されました。関東合運では毎年、違った線路配置を披露しています。事前にCADを使って検討しておくのですが、本当にうまく繋がるのか、給電は大丈夫か、短絡はないか等を、実際に確認しておく必要があると考え、恒例としています。

あと、某所よりこんなホイホイセットが持ち込まれました。S氏が製作したものをK氏が引き取ったものということですが、「保管場所がなくなった!」ということで持ち込まれたものです。幸い、自動車で来場されていたH氏に無事、引き取られていきました。
尚、同時に開催しました2016年度総会も無事終了致しました。
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