クラブ行事報告
2017年12月31日 9:20 PM | 投稿者名: treasure
ご報告が遅くなりましたが、12月24日に「ほっとプラザはるみ」において、忘年工作会を開催しました。

今回は先ず、製作中のループ線クロス部分のギャップ切りから始めました。現在使っている糸鋸フレームは弓を押して張力を掛ける方式なので、窓抜き等、開けた孔に鋸刃を通しての切断にはちょっと不向きです。ということで、約半世紀前の、ネジで張力を掛ける方式のフレームを持ち出してきました。実は、弊社の初代糸鋸フレームです。

続いて、残る2枚のボードに250R単線を敷設しました。敷設といっても仮敷設で、線路中心を留めてレール長を概略合致させただけです。細かなスパイクは今後、ゆっくりと進めていくことになります。

工作会終了後、ほっとプラザはるみ内のレストラン、KISAKU食堂に飛び込んで忘年会を開催しました。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
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2017年10月9日 8:52 PM | 投稿者名: treasure
今年も、関東合運に参加してきました。今年の線路配置は、接続試験でお見せした通り、エンドレスを交差させて8の字にしてみました。

ここが、接続試験から「一工夫」加えた箇所です。「大橋車庫分岐」の奥にループ線を接続して、くるっと一回りして戻ってこれる配線にしました。それに伴いヤードは、折り返し駅の場所に移りました。その奥に客用ホームを設置しましたので、「まぁ、客扱いは出来るからいいか…」ということになりました。「上武鉄道」の「西武化学前」駅のノリです。

二年振りに使用した「ループ線」です。久し振りに使うので、事前にレールを磨いておいた結果、トラブルなく運転できました。その準備中に、(今回は必要ありませんが…)MRC製のAuto Reverse Moduleの試験をしたのですが、やはりうまく動作しません。薄いベースボードに収めるために、リレーを一旦外して横倒しにするという、無理な改造が祟ったのかもしれません。ということで、これは撤去して、基部のボードと電気的に直結できる様にしました。

今回の企画テーマ、「常磐線とそれにつながる仲間たち」には、旧作の都電6000で参加しました。偶然にも、既に22系統の系統番号が貼られていましたので、「南千住」行の方向幕を貼り、行先板を掲出して「22系統」として恥ずかしくない程度まで仕上げました。
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2017年9月26日 9:41 PM | 投稿者名: treasure
例年通り、9月24日に「ほっとプラザはるみ」において、10月の関東合運に向け、予行を兼ねた運転会を開催しました。

今年度の配置です。事前にCADを使って検討した通り、ぴったりと収まりました。今年の接続試験時のトラブルは、別給電区域とした仮設ヤード部の極性が逆であることの発見が遅れたことのみでした。部分的な試運転では大丈夫であった為ですが、そこで使ったのはKATOの欧州型単車とBowserのMarket Street Railway 952号車でした。片や短軸距の単車、片や大きなフライホィール付きで、物理的に大慣性… ということで、ショート検知の間もなく別給電区域に入っていた様です。フライホィールなしの連接車が走ったらショートで立往生してしまいました。
例年と異なるのは、この段階で更に一工夫加えよう、ということになった点です。ということで、関東合運ではこれに一品追加した配置になる予定です。

恒例の仮設ヤードですが、今回は小さめの配置としましたし、線路延長は短くなり、更にもう一つヤードがありますので、こんなもので充分でしょう。普通に分岐させると、線路が丁度机の境にかかるので、間をちょっと長くして逃げました。いつも通り、KATOのUNITRACKを、適当に切った9 mm厚ベニヤ板のスペーサー上に並べた構成です。4 mm厚べニア板を適当に切り、下に5 mm厚角材を付けて簡易的にでもボードを作れば見栄えも良くなるのでしょうが、色々な条件とのトレードオフで、かかるバラック的手法に落ち着いています。

さて運転中に、車輪の汚れが話題になりました。ふと見てみると、Market Street Railway 952号車の動力車輪にかなりの汚れが蓄積しています。DCCでは、車輪が余り汚れないことと、同じように走らせているKATOの欧州型単車の車輪が全然汚れていないので、つい油断していました。合運には清掃して臨むようにしましょう。
尚、同時に開催しました2017年度総会も無事終了致しました。
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2017年5月30日 6:18 AM | 投稿者名: treasure
5月28日に、「ほっとプラザはるみ」において、工作会を開催しました。

弊社のプロジェクトです。完成したループ線ボードへの線路敷設です。べニア板に車輪をネジ止めしたベンダーでレールを曲げ、線路中心線上に18 mm間隔で開けた孔に、ユニトラックの枕木2本を切り出したものの中心に開けた孔を合わせて、スパイクで仮止めしていきます。

とりあえず、1/4円周を仮止めしました。

こちらはクロス部です。先に曲線を仮止めして、ユニトラ枕木をずらしつつPCB枕木に置換し、次いで直線側を敷設してフランジウェイを切削し、最後にギャップを切ろうという作戦です。この辺は、Trolleyvilleに掲載されている方法でやろうと考えています。
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2017年2月15日 7:29 AM | 投稿者名: treasure
2月12日に、中央区立豊海区民館にて、運転会を開催しました。本当に久しぶりの、和室での運転会です。

今回の線路配置です。昨年、一昨年同様、250R複線ホイホイのエンドレスに、ユニトラックで仮設した小ヤードという、いつも通りの構成です。今回は、エンドレスの短辺長辺方向に、様々な複線ホイホイを挿入し、エンドレスを机2本一杯まで拡大してみました。これで机2本一杯ですので、この配置でのこれ以上の拡大はないでしょう。

和室ですので、机があるかないかが不明でした。机があったとしても、下が畳ですので、きちんと高さを揃えられるかが懸念事項でした。幸い、豊海区民館の和室には「舞台」があることが判っていましたので、「いざとなれば舞台上に展開すればいいや…」という腹案の元に開催しました。結果として、机は備品としてあり、脚が洋室のそれと違って短いので、かなり安定した土台となりました。懸念された机相互の高さ不均衡は、脚下部に、工作用紙を40×40 mmに切ったスペーサーを挟み込むことによって、全く問題ない程度に補正することが出来ました。ただし、机3本の調整に、準備していった10枚殆どを消費してしまいましたので、もうちょと用意しておいた方がいいのかもしれません。

さて、いつもうまく走ってくれない某氏の欧州型連接車ですが、色々観察した結果、「どうもバックゲージが狭すぎるのではないか?」ということになり、実測してみると、B(Back to Back)=14.2 mm、T(Flange Width)=0.7 mmという結果でした。これでは、C(Check Gauge)=B+T=14.9 mmで、NMRA S-4.2の、「チェックゲージの許容範囲は15.14~15.37 mmで目標値は15.32 mm」という規格から大幅に逸脱しています。Bを許容限界ぎりぎりの14.6 mmまで拡げても、Cは14.6 mm+0.7 mm=15.3 mmで、規格をクリアします。ということで、輪軸を抜いて、バックゲージを拡げている最中の写真です。修正後、試運転してみると、そこそこストレスなくポイント等を通過しましたので、「きちんとCを調整すれば、欧州型でも問題なく運転できる」目途が立ちました。欧州型既製品は、コストダウンの為でしょうか、大抵ストレート車軸で、各ゲージ等の修正は容易に出来る範疇にあります。とすれば、唯一残された問題が、D(Flange Depth)が最大0.71 mmという制限ですが… 実態は如何なものなのでしょうか?
今回の運転会には、写真には写っていませんが、もっと小半径のエンドレスも持ち込まれました。色々試運転してみると、外国製の既製品は、意外と小半径曲線を通過可能なことが判りました。貴重な知見として、将来への糧としたく思っています。
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