【工作会Tips】KATOユニトラックの切り詰め

工作会で得た、KATOユニトラックを切り詰める際の、ちょっとしたコツです。
① 切断治具
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ホイホイに使った余りの4mm厚シナベニアを50mm幅に切断し、中央に14.4mm幅、両側に14.6mm幅の同じシナベニアを接着し、レールを固定している”爪”に負担をかけることなく、ユニトラックを工作卓上に押さえておける様にした治具です。尚、治具製作時には、爪を押さえないように上に貼るシナベニアを現物合わせで加工・接着しまして、上記の寸法は、それを実測した結果です。

② 接着時の直線担保
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横に定規を沿えて接着すれば、直線を担保することができます。ポイントでも、写真のように操作部を外せば、定規に沿わせることができます。

③ 接着面への加圧
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接着剤の性能を発揮させる為には、接着時に接着面に圧力を加えることが必要です。肩部裏への補強材の接着では、毛鉤製作に使用する、ハックルプライヤーを使うのが宜しい様です。

【工作会成果品】簡易側線

15日の工作会では、運転会での側線の不足を解消すべく、参加者全員でKATOユニトラックを切り詰め、ホイホイに組み込める様に加工しました。
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上が加工前の246L直線と490R右分岐、下がそれぞれの直線側を225mm長に切り詰めて、合計450mm長に収まるようにしたものです。右分岐ならばスプリングポイントにしておき、左側通行の複線部で逆走することによって分岐させても宜しいのですが、運転の自由度を向上させるために、DCC制御のポイントマシンを組み込んであります。
(追記)ホイホイとユニトラックでは、レール上面に9mmの差がありますので、使用時にはユニトラックの下に、厚さ9mmのスペーサーを敷くことが必要です。今のところ、100×50mmの9mm厚ベニヤ板を所々に入れることを考えています。
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切り詰めた場所は上の通り、端から4~6本目の枕木です。これだけで全長約227mmまで縮まりますので、切断面を摺り合わせて、接着部が密着しつつ全長が225mmとなる様調整して接着します。ポイントの直線側も、同じ場所で切り詰めています。
246L直線は、片方でレール底部側面が潰されて道床と固定されていますので、その反対側を切り詰めると摺り合わせ時の手間が少なくて済みます。道床のどちら側で固定されているかを調べてみましたが、不定の様です。
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切り継ぎ箇所は、上下方向の折れに対する強度が心配でしたので、道床肩部に裏から、切り落とした道床から同じく肩部を切り出して接着しておきました。接着には全て、セメダイン㈱製のABS用接着剤を使用しました。

【旧作健在】標準ホイホイ

標準曲線×4+標準直線×2の、最小構成のホイホイです。

直線のうち1枚は、スプリングポイントの左亘り線です。ですから、左側通行専用です。
写真では判りませんが、MRC社製AD520を使って、フログから無電区間を排除しています。
ポイントはATLASのCustom-Line #4(#83)、亘り部分の敷石はWalthersのStreet Track Insertsを使って楽をしました。
完全に閉じた構成ですので、外部への分岐が今後の課題です。

2012/12/15総会および工作会のご案内

 グループ軌道線会員各位
                      グループ軌道線事務局
 ★グループ軌道線MTCC総会および工作会のご案内

 【日時】2012年12月15日(土)
 【場所】中央区立温浴プラザ ほっとプラザはるみ 2号室 
 【スケジュール】
   ※集合時間は自由です。ご都合に合わせておいでください。
 12月15日(土)
   13:00 ~ 16:00 工作会
   16:00 ~ 17:00 年次総会
  総会後、月島での忘年会を計画中です。
 【総会の議題について】
  会計報告
  役員改選
  今後の活動方針
  その他
 【工作会について】
  参加費:会場使用料金2,500円の参加人数均等割り。
 ・今回の工作会では、今後の運転会で必要となる、ホイホイ用の簡易版
  側線分岐を作りたいと思います。我と思わん方は、KATOの490R分岐1
  つと、246L直3本をご持参下さい。接着剤、補強部品等は事務局で準
  備致しますが、糸ノコ等の切断工具は、各自手慣れたものをご持参頂
  いたほうが無難かと思います。
 ・その他の工作をされる方は、各自工具等の準備をお願い致します。

【会費について】
  会計役員あて送金又は総会会場でお受けいたします。
   金額:3,000円(予定)
【納付期限】
  総会での議決より1ヶ月以内に納付お願い致します。

※「総会出席票」または「委任状」返送については、郵便の他、電子メール
 をご利用ください。
  ☆電子メールをご利用の方は、捺印を不要と致します。

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【出席の方】
        総 会 出 席 票

 私は、2012年12月15日に開催される「グループ軌道線総会」に出席しま
す。
 尚、本票提出後、都合により当日欠席する場合は、    氏を代理人
と定め議決権を行使することを委任いたします。
 上記に代理人を定めない場合は、議長に委任いたします。

 2012年  月  日
          
            氏   名:           印
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【欠席の方】
        委 任 状

 私は、    氏を代理人と定め、2012年12月15日に開催される「グル
ープ軌道線総会」において議決権を行使することを委任いたします。
 上記に代理人を定めない場合は、議長に委任いたします。

 2012年  月  日
         
           氏   名:              印
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エレクトロライナーあれこれ

出来あがったR250単線ホイホイに載せて試運転と、床上で連接面のコネクタを繋いだら、またまた誤接続でデコーダを焼いてしまい・・・ 対策として、4車体の連接部3か所の内前後2ヶ所は1.4ネジとパイプなどで固定してしまいました。これでリスクが1/3になります。運搬時も2車体ずつ箱に入れるのでいいのです。上下の折れ曲がりでコネクタが外れないように片方のピンは抜いています。
走らせると、どうも前後方向で速度に差があり、M側が後になると速いようです。動力台車を見るとKATO/HOのとよく似た構造です。どうもウォーム軸の前側の支えのガタが多いようで、M側前進時に抵抗が大きくなっているのかな?と思いました。フレーム全体の前後を逆にして、軸にt0.25のワッシャを入れたら、大分改善されたような走りになりました。120317-2d
120317 005前後方向を逆にするので、台車枠などを一旦分解したのですが、試運転するとしばらく走ってショートしています??? こういう構造の台車なので、てっきり両絶車輪かと思いこんでいましたが、何と!片絶で、互い違いに入れていたのでした。片側の軸はゴムタイヤなので、しばらく走るとフランジが当ってショートするというわけでした・・・ 分解時に台車枠取付ピンを1ヶ所折ってしまいましたが、何とか大丈夫なようです。