江東電気軌道(KDK)
2013年11月16日 9:27 AM | 投稿者名: treasure
デコーダ搭載

合運で、広電ハノーバーに何というデコーダを、何処に積んだのか質問されたのですが、積んだ場所をすっかり忘れていました。窓から中を覗いても見当たりません。本グループでは、ダイキャスト台枠をフライス加工して凹みを作り、その中に小型デコーダを収容した方もおりますが、そこまで手を掛けた記憶はありません。で、ボディを外してみたら、こんなところにLENZのLE077が積まれていました。記憶を辿ってみると、LE077に適当なDCCコネクタを付けたことを思い出しました。うまくバルクヘッドの陰になって、ちょっと見では判り難い場所です。
車輪交換

NWSLに注文していた車輪が届きました。

「KATO交換用」と銘打った製品に期待したのですが、軸端径が違っていて、そのままでは交換できません。車軸を嵌め換える必要がありますが、そのまま嵌め換えるとバックゲージがちょっと狭くなりますので、ワッシャを挟む等する必要があります。
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2013年11月9日 6:41 AM | 投稿者名: treasure
グループ軌道線会員各位
グループ軌道線事務局
★グループ軌道線忘年運転会のご案内
【日時】2013年12月15日(日) 13:00 ~ 21:00頃
【場所】中央区ほっとプラザはるみ(東京都中央区晴海五丁目2番3号)1号室
都営大江戸線勝どき駅下車 A3番出口 徒歩16分
都バス「ほっとプラザはるみ前」バス停下車徒歩3分
「都05 東京駅南口-有楽町駅・銀座四丁目-晴海埠頭」
「都03 四谷駅-銀座四丁目-晴海埠頭」
「錦13甲 錦糸町駅-豊洲駅-晴海埠頭」

【スケジュール】12月15日(日)13:00 ~ 17:00
※来退場時間は自由です。ご都合に合わせてご参加ください。
17:00以降、月島の「もんじや近どう」に移動して忘年会を開催します。
【運転会について】参加費:会場使用料金(2,800円)の均等割り。
今回は運転会後に忘年会を控えていることから、準備する線路は、曲線半径180 mmとなります。持参車輌はこれを考慮してご選択頂きたく思います。
奮ってのご参加を、宜しくお願い申し上げます。
P.S. 忘年会出席人数把握のため、参加希望者は事務局までご一報頂ければ幸いです。
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2013年10月29日 10:13 PM | 投稿者名: treasure
合運終了から約1週間が経過しましたが、会場で発生したトラブルの修復を実施中です。
①都電6044の不調


帰宅後、「赤い箱」で再度テストしてみたら、異常なく動いてしまいました。で、28スピードステップで動かすという悪戯をしたらまた、デコーダを認識しない状態になってしまいました。ふと思うところがあって、供給されている電圧を測定すると、10.6 Vしかありません。ACアダプタを繋いだところ、14.3Vまで上昇し、この状態でアドレス読み出しを試行したら異常なく読み出せ、回復してしまいました。コマンドステーションとして使用する際は、ACアダプタを接続すべきなのは知っていましたが、プログラミングの際にも繋いだほうが良さそうです。
②都電ホイホイポイントの接続不良

2つのうちの1つが不安定だった(その割には本番ではそこそこ動いてましたが…)ので気がかりでした。帰宅後、仕上げのため、レールの塗装をしようと動作確認すると、また動きません。調べてみると、ストックレールとリード/トングレール間の接続が不良でした。分岐直線側のみからパワーを取っていたため、ポイント前端からパワーを供給すると、動作したりしなかったりするのでした。にもかかわらず本番で動いていたのは、エンドレス中に組み込まれていたためと考えられます。対策として、分岐側のレールを並行に結線し、ポイント内部での電気的接続に頼らない様に改修しました。準備工作をしてあったので助かりました。
③Arbeitswagen(K30905-1)の車輪交換

某所から、KATO広電の壊れた下回りASSYパーツが出てきました。そこで、忘れないうちにと、輪軸を丸ごと置換してしまいました。でも、件のトラムは未だ一編成在籍していますので、いずれにせよ車輪交換は検討する必要があります。
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2013年10月15日 10:56 PM | 投稿者名: treasure
関東合運に参加された皆様、お疲れ様でした。
これまでとは全く違った線路、違った体制、違う配置での合運でしたが、皆様のご協力のお陰で無事に終わり、ほっとしています。色々と問題点はありましたが、来年への糧としましょう。
以下は、気付いたことの備忘録です。
①「赤い箱」は有効でした。

今回、荷物が多かったので、持っていこうか迷った「赤い箱」ですが、アドレスの再設定や確認に活躍しました。やはり運転会には必須です。
②D101の電源アダプタ

最近のD101の電源アダプタ(右上)は、旧来のもの(左下)に比べ、かなり小さく、軽くなっていました。今回はブースタとしての使用でしたので、以前に書き込んだ小型・小容量アダプタではなく、純正のアダプタを重たい思いをして持っていったのですが、変更を考えるべきでしょう。私のD101はちょっと調子がおかしくなったので、帰宅後、内部を確認してみましたが、Webで書かれていた、電解キャパシタの液漏れは確認されませんでした。もうちょっと様子をみてみることにします。
③LE103XFの寿命が尽きたか?
以前、「旧作健在」で書いた都電6000が急に動かなくなりました。「赤い箱」で調べても、デコーダを認識しません。未だ外して試していませんが、以前からしばしば、一時的に運転できなくなることがありましたので、デコーダの寿命かもしれません。もう15年は使っていますから、元はとったと考えるべきでしょう。寿命を迎えたデコーダは、弊社では初めてです。
④KATOのArbeitswagen(K30905-1)の車輪
以前、ここにも書かれていた様に、NEM規格の車輪では問題が出るという認識はあったのですが、交換するのを忘れました。次回までに忘れず、略同型のDuewag市電を含めて交換しなくてはなりません。車輪はないので、NWSLから仕入れるつもりです。
⑤線路の仕上げ
やはり、舗装、バラスト等で仕上げられていない線路というものは興をそがれます。ユニトラックをそのまま使用した「簡易分岐」のリプレイスを含め、仕上げに時間を費やす必要性を感じました。
色々書きましたが、楽しい三日間でした。
カテゴリー:江東電気軌道(KDK), 関東合運 |
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2013年10月8日 8:38 PM | 投稿者名: treasure
ホイホイにおけるポイント制御の備忘録です。

組み込み用の制御ボードを組立てました。写真は実装配置、配線等が固まった「量産形」で、この前に実装や動作の検証のため、「増加試作形」を1枚作っています。未だDS51K1は未実装です。これは後述の通り、ホイホイに取り付ける段階で実験的に配線を決定するためです。試作したバラック基板からの変更点は以下の通りです。
- 部品の配置や配線のとり回しを全面的に見直し。
- ボードを標準より薄い、厚さ0.8 mmの薄型ガラスエポキシ基板に変更。
- 発振制御用のフィルムキャパシタを厚さ6mmのものに変更。
- 電力供給回路で、サーボ直前に並列にに入っている、25V220μFの電解キャパシタを、標準品から高さ5 mmの薄型に変更。耐圧は10Vとなったが、5Vの回路なので保つと判断。
- 同じく電力供給回路の、三端子レギュレータ周辺のキャパシタをデータシートにある容量に変更
- 三端子レギュレータの、入力・出力端子間に、逆電圧保護用のダイオードを挿入
リレーは、高さ5.2 mmの1巻線ラッチング型、オムロンのG6KU-2P-Y(12V)を使いました。バラック基板での10kΩVRは、5kΩと2kΩの半固定抵抗2つに置き換えました。2つを直列に接続し、2kΩをリレーで短絡させることによって、抵抗値を減少させて出力パルス幅を小さくし、サーボモータを、向かって半時計方向に回転させます。定位・反位の区別は、ポイントの左右と、サーボモータの向き(前後2通り)、リレー接点(c接点なので、a接点として使うか、b接点として使うかで2通り)がからむので、設置時に実験して決めることにしました。
測定してみますと、DS51K1は、定位(Digitraxではclose、NCEではNormal、またはON)で橙色がプラスになります。出力電圧は13.6 Vで、ほぼ0.5秒通電されます。そこで、リレーの駆動電流9.1 mAと、コイル抵抗1315Ωから計算して、両者間に180Ωの電流制限抵抗を挟んで接続しました。

増加試作ボードを単コロホイホイに取り付けました。ホイホイ基板との間に、基板裏の配線保護のため、2 mm厚程度のスペーサを挟んであります。使用したのがシノハラ製品なので、写真にある通り、リレーの空き接点を利用して、トングレールやリードレール、クロッシング部の極性を切り替えるべく準備しましたが、サーボでポイントが転換し始めるまでの間に極性が切り替わってしまうと短絡事故になりますので中止しました。これは後日、マイクロスイッチを付加して実現しようと考えています。
試運転してみると、中々好調です。
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