工作
2016年11月28日 10:24 PM | 投稿者名: treasure
引き続き、ホイホイ基板の製作方法を備忘録的に書いていきます。

ここからはある意味、時間との競争になりますので、写真が充分ではありませんが、とにかく、ホイホイ側面に位置する角材を白ボンドで接着し、ずれ止めの#70用スパイクを打ったら、この様に平面の出た、厚手べニア板の上に置きます。弊社では9 mm厚のべニアを使っており、特に上板に接する面はシナべニアとして、平面を出しています。

その後直ちにべニア板を重ね、更に重錘を載せて圧着します。重錘には何時も手軽なところで、雑誌を載せています。本は結構重いので、これで充分かと思っています。

で、接着後の姿がこちらです。この後、肋材の長さをNTドレッサーで調整して、黄ボンドで接着し、上と同様に圧着します。
カテゴリー:ホイホイ・MTCC規格モジュール, 工作, 江東電気軌道(KDK) |
コメント(0)
2016年11月8日 9:30 PM | 投稿者名: treasure
プロジェクト進捗状況です。2016関東合運は終わりましたが、次回に向けて、色々やることが山積みです。
1.調整用直線ホイホイ
既報通り完成しました。
2.車庫分岐の舗装
これも既報通り完成です。
3.右亘り線

2016関東合運でよく見てみると、亘り線は結構あちこちに入っていますし、その他折り返し部の留置線等々も考えますと、とても一箇所を変える位で左側通行を右側通行に転換できる程甘くないことに、今更乍ら気付きました。他に優先すべきものも多数ありますので、このプロジェクトはここで中断とします。今後は個人用としてこのまま作るか、ボードを利用して左亘りに変更して仕立てるか、ちょっと考えたいと思います。対行配線の左亘りはありませんので、いずれ作る必要はありますので…
4.ループ線

ボードの組立を開始しました。直線とか、単線250R90°曲線とかは、既に製作した経験がありますので余り新規味はありませんが、まぁ頑張りましょう。

で、弊クラブのホイホイを眺めてみると、p型のループは幾つかありますし、Ω型のループも2つあります。でも、q型のループは1つしかない様です(それも複線なので、結構大きい…)。ということで、未だ肝心の交差部に着手していなかったのを幸い、p型からq型へ変更しようと思います。ボード表面の罫書きが表裏逆になりますので、如何に写すか、が課題です。まぁ、弊社のプラクティスでは、曲線は線路中心線に連続的に孔を開け、ユニトラックの枕木を2つ1組にして、中心に開けた孔をガイドに仮スパイクして敷設しますので、裏から垂直を保ちつつ孔を開けてやれば何とかなるのではないかと考えています。
年末まであと2ヶ月もないのですが、精々頑張りましょう。
カテゴリー:ホイホイ・MTCC規格モジュール, 工作, 江東電気軌道(KDK) |
コメント(0)
2016年10月6日 8:47 PM | 投稿者名: treasure
プロジェクト進捗状況です。週末は2016関東合運ですので、それに向けて最後の追い込みです。
1.調整用直線ホイホイ

接続試験ではボードのままだった300 mmL×1、150 mmL×2、100 mmL×1の4枚の舗装を済ませました。完成です。
もうひとつの100 mmLは、幸い手配が付きましたので、ニスを塗った段階で停止しています。関東合運にはボードの例示用に持っていきましょう。
2.車庫分岐

こちらは進んでいません。何とか今晩・明晩のうちに、レール外側の敷石だけは貼ろうと、敷石シールの切り継ぎ位置を検討しているところです。

線路間のインサートは、既成品のポイント部のみは塗装済みなのですが、その他の部分をどうするか、未だ決心がついていませんので保留です。ちょっと気分を変えて、全部Walthersのインサートにして、セメント舗装にしてしまおうかとも考えています。
3.右亘り線
4.ループ線
進捗なしです。
カテゴリー:ホイホイ・MTCC規格モジュール, 工作, 江東電気軌道(KDK) |
コメント(0)
2016年7月29日 7:58 PM | 投稿者名: treasure
プロジェクト進捗状況です。自然状況が常ならず、仕事に振り回されている毎日であるため、捗々しくありません。
1.調整用直線ホイホイ

300 mmL×1、150 mmL×2、100 mmL×1の4枚は、ユニトラ軌框をスパイクし終わりました。

次回関東合運での線路配置を微修正したため、もうひとつ100 mmLが必要になることが判明しました。そこで、廃材を遣り繰りしてボードを作成することにしました。桧角材は少なくとも10年、温めていた切れ端で、いい感じに枯れています。べニア板は先日ご覧頂いた、ループ線ボードの廃材から切り出した100×75 mmです。2枚並列に並べて、下から当て板を当てて接着する算段です(スカーフ継ぎは面倒臭いので止めました)。流石に、保護用の3×3 mm角材の手持ちはなく、これだけは新規に購入しました。

で、何とか生地完成まで持ち込みました。ユニトラ軌框は、ループ線用に「縁側落し」をしたものが未だありますから、それを充当することにしております。
2.車庫分岐
3.右亘り線
4.ループ線
進捗なしです。特にループ線は、それ用に「縁側落し」をしたユニトラックを100 mmLホイホイに流用してしまったので、時間がかかりそうです。まあ、何か『急速整備」があった時に充当すべく、予め「縁側落し」をしたユニトラックを蓄積してあったのは事実ですが…
カテゴリー:工作, 江東電気軌道(KDK) |
コメント(0)
2016年7月24日 11:44 AM | 投稿者名: treasure
引き続き、ホイホイ基板の製作方法を備忘録的に書いていきます。

べニア板と角材が切り出せたら、接着工程です。で、その前準備として、角材接着位置と、釘を打つ位置を罫書いておきます。表面からは、接着時にずれ止めの釘を打ちますので、その位置を罫書きます。まぁ打った釘には、ずれ止の意味しかありませんので、#70用のスパイクを使っています。ずれ止めですから、接着後は抜いてしまいます。ですから、鉄釘でも問題ありません。

裏面には、べニア板の端面と面一にならない箇所における、角材の端面位置を罫書いておきます。接着の際には、面一になる箇所は、直角ブロックで相互位置を決め、そうでない箇所は罫書き線に合わせることによって位置決めをします。

これが、接着に使用する工具と接着剤です。レールと平行となる縦通材の接着には、接着から圧着まで、時間的余裕が欲しい(圧着後に硬化して貰えると、反りが修正されますので…)ので、白ボンド(ボンド木工用)を、レールと直角になる肋材の接着には、初期接着力の強い黄ボンド(Titebond)を使用しています。縦通材の反り修正は、今回作っている100 mmLホイホイでは余り考えることはないかと思いますが、450 mmLになると、べニア板と角材が微妙に反っていることがありますので、その辺を考えて使い分けをしています。
オートポンチ類似の工具は、同じ構造で簡単に釘打ちをするためのもので、ずれ止めの釘として打つ#70用スパイクの頭部を、べニア表面まで沈めることに使用します。NTドレッサーは、肋材と表面保護角材の長さ調整に使用します。
カテゴリー:ホイホイ・MTCC規格モジュール, 工作, 江東電気軌道(KDK) |
コメント(0)
« 古い記事
新しい記事 »