退避線にバラストを撒きました


棚の中のホイホイ第3期工事、駅の裏側の退避線にバラストを撒きました。111019-9d
出来るだけバラストを少なめにして、枕木の上のほうが露出してしまっているような感じを狙ってみたのですが、中々難しいものです。線路脇(画像左側)は、2×2角材の柱にt0.3のSTウッドの板材小片を並べて、土留め?にしてみました。画像右側などのバラスト脇は2×2角材を並べただけです。

棚の中には支柱が背面中央に出っ張っているため、中央の50mm部分がレール無しになりますが、運転会のときは50mmのレールを入れて退避線に出来ます。 111019-131416d

留置線の車庫予定部分周辺にはまだバラスト等を撒いていません。車庫内のレールはコンクリートの土台に載っていることも多いようなので、どのようにするか未定です。車庫のサイズも決まらないことには着工出来ませんし。