【運転会】晴海2013年忘年運転会

2013年12月15日に、「ほっとプラザはるみ」にて運転会を開催しました。

2013忘年会配置

運転やら、輪軸の受け渡し準備やらに気をとられて、写真撮影を忘れました。ということで、線路配置図を掲げておきます。複線エンドレス+ヤードが何とかサブロクのベニヤ1枚のスペースに収まるのですから、中々のものです。もうちょっと工夫すれば、ヤードはINGLENOOK SIDINGSになるかも…

成り行き上、ヤードから一旦引き上げ線に入って折り返し、本線に出庫する配置になってしまいました。不合理な配置ですが、ヤード~引き上げ線が試運転線としても活用されたので、まぁいいかなと考えています。

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少々寒い日でしたが、いい天気でした。写真は終了時に、「ほっとプラザはるみ」から見えた富士山です。

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運転会終了後は月島へ移動し、恒例通り、もんじゃ焼きで忘年会となりました。

尚、ホイホイの舗装用マーメイドの代替品は、「本物の道路も同じ色じゃぁないし、どちらでもいいんじゃぁない?」という結論になりました。

今週末は忘年会です。あ、運転会もあります

今年も残すところ20日程になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今週末は運転会+忘年会です。ここでは忘年会のご案内をさせていただきます。

日時:12月15日 日曜日 18時より

場所:月島 もんじゃ近どう

集合は東京メトロ月島駅7番出口の下(外は寒いので中で)17時40分まで待ちます。

そのあとはお店に来てください。

運転会の詳細はこちらをご覧ください。

 

申し込みはこちらにコメントしていただくか、北須賀のFacebookへコメントをください。

 

お待ちしています。

 

【線路工作】マーメイド「こいねず」代替品

ホイホイ併用軌道の舗装に使っていたマーメイド紙の「こいねず」が廃版になってしまったので、代替品を探して試用してみました。キャンソン・ミ・タントの345番「ダークグレー」と、マーメイドの「グレー2」です。
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左上がキャンソン・ミ・タントの「ダークグレー」、右下がマーメイドの「グレー2」です。
キャンソン・ミ・タントの「ダークグレー」はやや赤味を帯びているのに対し、マーメイドの「グレー2」は無彩色です。表面の風合いは、マーメイドの「グレー2」は同じ紙なので問題ありません。キャンソン・ミ・タントの「ダークグレー」も許容範囲だと思います。

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比較のために、中央にキャンソン・ミ・タントの「ダークグレー」、前後をマーメイドの「こいねず」にしてみました。色合いは同系統(やや赤味がかったグレー)なのですが、明度が低いという違いがあります。

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更に、中央をマーメイドの「グレー2」にしてみました。明度は似ていますが、色合いが違います。

写真写りと現物では感じも違うので、選択は中々難しいです。来週の忘年運転会でご意見を伺えればと思っています。

【線路規格】曲線半径

昔、松本謙一氏が「とれいん」に書かれた様に、鉄道模型には「小カーブ通過を何よりも優先」する考えと、「プロポーションを優先し、その限界でカーブを選ぶ」という2つの考えがあります。実際には、種々の制限から、この2つの相反する考えの中間に落ち着かざるを得ないのが現実ですが、実物が小カーブを通過している路面電車を題材にすると、この2つの相反する考えを両立させることができ、「小スペースでスケール車輌をスケール線路上で運転すること」を楽しむことができます。

今回の合運では、これまでと違い、130 mmから500 mmまで、多彩な曲線半径で運転を楽しみました。通過できる車輌、できない車輌と様々でしたが、これらの曲線がプロトタイプでどの位の曲線に相当するのか、徒然なるがままにWikipediaや蔵書で調べてみました。

プロトタイプ 曲線半径 コメント
ニューオーリンズの電車庫内 28 feet:(HOで) 98 mm ホントかな?と思えるくらいの急曲線です。
バーゼル市電 10 m:(HOで) 115 mm 昔の写真では、複々線の停留所を囲んでエンドレスがあります。実物通り、短軸距の単車なら曲りそうです。
サンフランシスコ市電 43 feet:(HOで) 150.5 mm BowserのPCCが180 mmRを通過するのは納得できます。或るサイトに、旧製品をちょっと改造して7インチ半径を通過させる、という記事がありましたので、スケール半径は無理かもしれません。
ニューオーリンズ市電 50 feet:(HOで) 175 mm Bowserの新製品は半径6インチを通過するそうです。何とかスケール半径クリア、というところでしょうか… でも、車庫内にあるという、半径98 mmはまず無理でしょうねぇ…
東京都電 18 m:(1/80で) 225 mm ムサシノの5501は通過します。6501もかなり苦しそうですが、何とか通過します。MODEMO改造の6044は楽勝、です。
玉電 18.2 m:(HOで) 209 mm、(1/80で) 227.5 mm IMON(旧乗工社)の玉電シリーズは通過するでしょう。車輪を交換(厚さを増す)すればより安心して運転できそうです。
能勢電(線形改良前) 20 m:(1/80で) 250 mm 標準曲線ホイホイで丁度スケールです。
シカゴ・L 90 feet:(HOで) 315 mm 実物では、下の江ノ電と同半径です。
江ノ電 28 m:(1/80で) 350 mm なかなかの急曲線です。

総体的にみると、模型とはいっても、かなり厳しいものがある場合があることが判りました。

では模型の規格ではどうなっているのか… は、また別の機会に書きたいと思います。

【事例紹介】KATOの欧州型単車

デコーダ搭載

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合運で、広電ハノーバーに何というデコーダを、何処に積んだのか質問されたのですが、積んだ場所をすっかり忘れていました。窓から中を覗いても見当たりません。本グループでは、ダイキャスト台枠をフライス加工して凹みを作り、その中に小型デコーダを収容した方もおりますが、そこまで手を掛けた記憶はありません。で、ボディを外してみたら、こんなところにLENZのLE077が積まれていました。記憶を辿ってみると、LE077に適当なDCCコネクタを付けたことを思い出しました。うまくバルクヘッドの陰になって、ちょっと見では判り難い場所です。

車輪交換

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NWSLに注文していた車輪が届きました。
M0011594
「KATO交換用」と銘打った製品に期待したのですが、軸端径が違っていて、そのままでは交換できません。車軸を嵌め換える必要がありますが、そのまま嵌め換えるとバックゲージがちょっと狭くなりますので、ワッシャを挟む等する必要があります。