クラブ運転会報告

【2016合運始末】ホイホイの舗装等々


2016関東合運終了から20日余りが経過しました。合運後、毎週出張が入ったりで時間がとれない毎日でしたが、今回明らかになった問題点のケアをしました。

1.車庫分岐

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前年も、舗装が間に合わなかったことを悔いていますが、今年も今一歩及びませんでした。ということで、先ずこれから攻めました。塗装済のインサートに揃え、レール間は全てコンクリート舗装ということにして完成させました。接着は、MRの製品紹介に、「white glueが宜しい」とかあったので、酢酸ビニルエマルジョン系を使用しました。これまでもこれで接着してきましたが、問題は出ていません。

2.広電ハノーバー

今回突然、広電ハノーバーの排障器が敷石と接触する様になりました。原因として、バネのへたりが考えられましたので、早速、分解してみました。

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で、左側4本が使用してきたもの、右側4本が未使用品です。ご欄の通り、まぁ見事にへたっています。とりあえず交換して復旧しましたが、バネは通電するとへたるそうですので、抜本的対策にはなっていません。消耗品として、何時でも入手できる代替バネを探しておくか、通電ルートを別に確保してバネを絶縁するかですが… 中々難しそうです。同動力を使った作業車も少々へたりが来ている様で、頭が痛いです。このバネ、これだけの専用品ということは考えにくいので、機会があればホビセンに出向き、使えそうなバネを使ったアッセイがないか探してみることにします。

3.HOリレーラー

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今回、会場へ出発する直前、「そういやリレーラーもあった方がいいな…」ということで、棚にあったリレーラーを荷物に突っ込みました。で、やはりリレーラーが必要になりまして、取り出してみたら「あれ… 12 mm用…」というボケを噛ませてしまいました。

ということで、運転会持参用として、薄く、持ち運びが楽な16.5 mm用リレーラーとして、天賞堂のリレーラーを調達しました。説明書はいささか変色し、ベーカーカプラーなんてぇ文字も見えます。この製品、メーカーサイトで検索しても出てきせんが、未だ作っているのでしょうか?

写真上側が持って行った12 mm用、下が新規に調達した16.5 mm用です。

【関東合運】参加してきました


今年も、関東合運に参加してきました。

とりあえず、メイン会場はこんな様子でした。
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今回の線路配置です。前年度のドッグボーン型エンドレスに、通常のエンドレスを付随させたレイアウトです。予行演習の御蔭で敷設がホイホイと捗り、準備日の10日には運転を楽しめる状態になっていました。
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5月の工作会で未完に終わった、ループ線レール間の敷石敷設も完了させて、合運に臨むことができました。
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【運転会】開催しました


2月8日に、中央区立晴海区民館にて、運転会を開催しました。
12月の忘年会を、工作会併催としましたので、グループとしては、関東合運以来、4ヶ月振りの運転会となりました。

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今回の線路配置です。お気楽モードの運転会でしたので、250R複線ホイホイのエンドレスに、ユニトラックで仮設した小ヤードという簡単な構成にしました。ポイント転換等、全てDCC制御ですので、何処かにフィーダーを繋げる以外の配線は不要です。これは、短時間での設置撤収を大きく助けてくれています。

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参加車輛です。全てDCC制御ですので、ギャップなしのヤードに、実物通りに詰め込むことが可能です。で、注意を怠ると、「ごっつんこ」してしまうのも実物通りです。

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今回、ユニトラックの490Rポイントに後付けして使う、DCCポイントマシンが、車輛が走行している最中に転換しない、という問題が発生しました。転換時に0.5 Aと結構な電流を消費するため、今回使用した比較的小さな電源では賄い切れなかった様です。(でも、車輛の走行スピードは変化しませんでした。不思議といえば不思議です。)電源容量をもっと大きくするか、ヤードを別ブロックにして、ブースターをひとつ割り当てるかの対策が必要でしょう。

いつもの線路にいつもの車輛を使っても、運転会をする都度、何等かの問題が発生します。だから楽しいんですけど…

【運転会】晴海2013年忘年運転会


2013年12月15日に、「ほっとプラザはるみ」にて運転会を開催しました。

2013忘年会配置

運転やら、輪軸の受け渡し準備やらに気をとられて、写真撮影を忘れました。ということで、線路配置図を掲げておきます。複線エンドレス+ヤードが何とかサブロクのベニヤ1枚のスペースに収まるのですから、中々のものです。もうちょっと工夫すれば、ヤードはINGLENOOK SIDINGSになるかも…

成り行き上、ヤードから一旦引き上げ線に入って折り返し、本線に出庫する配置になってしまいました。不合理な配置ですが、ヤード~引き上げ線が試運転線としても活用されたので、まぁいいかなと考えています。

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少々寒い日でしたが、いい天気でした。写真は終了時に、「ほっとプラザはるみ」から見えた富士山です。

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運転会終了後は月島へ移動し、恒例通り、もんじゃ焼きで忘年会となりました。

尚、ホイホイの舗装用マーメイドの代替品は、「本物の道路も同じ色じゃぁないし、どちらでもいいんじゃぁない?」という結論になりました。

【運転会Tips】電流計・ユニトラ収納・D101電源


ミニ運転会で得たTipsです。
■電流電圧計
DCC Specialties製のRRampMeterにユニトラック用フィーダーを接続して小型ケースに収納し、ブースタからホイホイの間のどこにでも挿入できるようにしてみました。製品にはパネルや外部電池の有無等で4種類ありますが、基板のみの製品に006P電池ボックスを接続し、DC運転時にも使用できるようにしてあります。
運転時に電流値がリアルタイムに読めると、伝導系の好不調がリアルタイムに判断できますので安心できます。
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■ユニトラックの収納方法
12月の工作会で製作した簡易分岐用ユニトラックは、100均のA4ケースに収容すると保管・運搬が楽になります。手元のケース1つに、ポイント×2、225 mm直線×3、490R曲線×1、246 mm直線×1、車止め線路×1が入りました。もうちょっと厚いケースならば、下敷ベニヤ板も入れられるかもしれません。
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■D101(DCS50K)の電源
D101付属の電源アダプタは3 Aで約1000 gありますが、スロットルとしてのみ使用することを考慮して、小型のアダプタを探してみました。この1.2 Aのアダプタは約100 gで、スロットルとしては、これで充分動作します。電源プラグの寸法は、外径5.5 mm、内径2.1 mmのものが合致しました。尚、手持ちの0.8 Aアダプタでは正常に動作しませんでした。
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しかし、15 V・3 AのACアダプタは約300 g位からあるので、ブースタとしても使用するのであれば、こちらのほうがいいかもしれません。