クラブ運転会報告

【運転会】開催しました


2月18日に、ほっとプラザ晴海にて、運転会を開催しました。


今回の線路配置です。昨年同様、250R複線ホイホイのエンドレスに、ユニトラックで仮設した小ヤードという、いつも通りの構成です。二月運転会は、多少の拡縮はありますが、この配置が定番になってしまいました。今回は昨年とは反対に、エンドレス部分を、ぎりぎり最小限の配置としてみました。具体的には、曲線部分は各々250R複線ホイホイ×2で、間に直線は挟んでいません(=曲線半径を縮小しない限り、これが最小)。直線部分は450 mmLの左片亘りと350 mmLの(ヤードへの)左分岐です。これ以上の直線部分縮小は、1)片亘りを350 mmLに縮小するか、2)ヤードへの分岐を止めるか。しかありません。片亘りの廃止は、内外の連絡を絶つことになりますから、あり得ないと考えます。ヤードへの分岐の廃止も、本線上で車輛をレール上に載せる作業をせねばならなくなることを考えると頂けません。ということで、(あと100 mm、直線部を縮小できる可能性はあるものの、)これが略最小配置、ということになります。


並行して、現在製作中のリバースループの試運転をやってみました。昨晩、配線作業を完成させたばかりですが、本格的に固定する前に車輛通過に問題がないかを確認しました。NMRA  S-4.2に従った輪軸と、それよりやや薄い車輪を使ったカツミ製輪軸ならば、問題なく通過できることが確認できました。但し、カーブで一箇所、急なところがありましたので、そこを修正しつつ本格的に固定していくことにします。

さて、本線側のDCC給電域(DCC District)にこのユニットを繋いていたのですが、ヤード側に給電すると、何故か内蔵のFrog Juicerからハム音がします。色々調べてみますと、両給電域の境界において、片方の絶縁ジョイナーが導通状態になっていました。ユニトラック端部からレールの端部上端が僅かに突出していたため、接触・通電していたようです。加工していない、ユニトラック同士の接続だったのですが、こんなこともあるので、運転会にはレールを0.5 mm程削って短くできるような、小型のヤスリを持っていくべきかと思いました。ちなみに、組み合わせを変えて、きちんと両側絶縁にすると、ハム音は消えました。これが今回の、新たなるノウハウです。


今回は卓上のホイホイと並行して、フロアでY氏の日比谷線コレクションの虫干しが実施されました。18 m車の4連と、お手頃な編成でまとまるのがある意味、模型的だと感じました。

【2016合運始末】ホイホイの舗装等々


2016関東合運終了から20日余りが経過しました。合運後、毎週出張が入ったりで時間がとれない毎日でしたが、今回明らかになった問題点のケアをしました。

1.車庫分岐

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前年も、舗装が間に合わなかったことを悔いていますが、今年も今一歩及びませんでした。ということで、先ずこれから攻めました。塗装済のインサートに揃え、レール間は全てコンクリート舗装ということにして完成させました。接着は、MRの製品紹介に、「white glueが宜しい」とかあったので、酢酸ビニルエマルジョン系を使用しました。これまでもこれで接着してきましたが、問題は出ていません。

2.広電ハノーバー

今回突然、広電ハノーバーの排障器が敷石と接触する様になりました。原因として、バネのへたりが考えられましたので、早速、分解してみました。

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で、左側4本が使用してきたもの、右側4本が未使用品です。ご欄の通り、まぁ見事にへたっています。とりあえず交換して復旧しましたが、バネは通電するとへたるそうですので、抜本的対策にはなっていません。消耗品として、何時でも入手できる代替バネを探しておくか、通電ルートを別に確保してバネを絶縁するかですが… 中々難しそうです。同動力を使った作業車も少々へたりが来ている様で、頭が痛いです。このバネ、これだけの専用品ということは考えにくいので、機会があればホビセンに出向き、使えそうなバネを使ったアッセイがないか探してみることにします。

3.HOリレーラー

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今回、会場へ出発する直前、「そういやリレーラーもあった方がいいな…」ということで、棚にあったリレーラーを荷物に突っ込みました。で、やはりリレーラーが必要になりまして、取り出してみたら「あれ… 12 mm用…」というボケを噛ませてしまいました。

ということで、運転会持参用として、薄く、持ち運びが楽な16.5 mm用リレーラーとして、天賞堂のリレーラーを調達しました。説明書はいささか変色し、ベーカーカプラーなんてぇ文字も見えます。この製品、メーカーサイトで検索しても出てきせんが、未だ作っているのでしょうか?

写真上側が持って行った12 mm用、下が新規に調達した16.5 mm用です。

【関東合運】参加してきました


今年も、関東合運に参加してきました。

とりあえず、メイン会場はこんな様子でした。
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今回の線路配置です。前年度のドッグボーン型エンドレスに、通常のエンドレスを付随させたレイアウトです。予行演習の御蔭で敷設がホイホイと捗り、準備日の10日には運転を楽しめる状態になっていました。
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5月の工作会で未完に終わった、ループ線レール間の敷石敷設も完了させて、合運に臨むことができました。
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【運転会】開催しました


2月8日に、中央区立晴海区民館にて、運転会を開催しました。
12月の忘年会を、工作会併催としましたので、グループとしては、関東合運以来、4ヶ月振りの運転会となりました。

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今回の線路配置です。お気楽モードの運転会でしたので、250R複線ホイホイのエンドレスに、ユニトラックで仮設した小ヤードという簡単な構成にしました。ポイント転換等、全てDCC制御ですので、何処かにフィーダーを繋げる以外の配線は不要です。これは、短時間での設置撤収を大きく助けてくれています。

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参加車輛です。全てDCC制御ですので、ギャップなしのヤードに、実物通りに詰め込むことが可能です。で、注意を怠ると、「ごっつんこ」してしまうのも実物通りです。

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今回、ユニトラックの490Rポイントに後付けして使う、DCCポイントマシンが、車輛が走行している最中に転換しない、という問題が発生しました。転換時に0.5 Aと結構な電流を消費するため、今回使用した比較的小さな電源では賄い切れなかった様です。(でも、車輛の走行スピードは変化しませんでした。不思議といえば不思議です。)電源容量をもっと大きくするか、ヤードを別ブロックにして、ブースターをひとつ割り当てるかの対策が必要でしょう。

いつもの線路にいつもの車輛を使っても、運転会をする都度、何等かの問題が発生します。だから楽しいんですけど…

【運転会】晴海2013年忘年運転会


2013年12月15日に、「ほっとプラザはるみ」にて運転会を開催しました。

2013忘年会配置

運転やら、輪軸の受け渡し準備やらに気をとられて、写真撮影を忘れました。ということで、線路配置図を掲げておきます。複線エンドレス+ヤードが何とかサブロクのベニヤ1枚のスペースに収まるのですから、中々のものです。もうちょっと工夫すれば、ヤードはINGLENOOK SIDINGSになるかも…

成り行き上、ヤードから一旦引き上げ線に入って折り返し、本線に出庫する配置になってしまいました。不合理な配置ですが、ヤード~引き上げ線が試運転線としても活用されたので、まぁいいかなと考えています。

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少々寒い日でしたが、いい天気でした。写真は終了時に、「ほっとプラザはるみ」から見えた富士山です。

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運転会終了後は月島へ移動し、恒例通り、もんじゃ焼きで忘年会となりました。

尚、ホイホイの舗装用マーメイドの代替品は、「本物の道路も同じ色じゃぁないし、どちらでもいいんじゃぁない?」という結論になりました。