R370ホイホイの寸法です。
2013年6月19日 9:37 PM | 投稿者名: 上町電気軌道
まいどっ!きらぁです。
R370ホイホイの寸法です。
運転会の線路配置作成などお世話になりますが
よろしくお願いいたします。
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上町電軌
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え、もう忘年会終わったんですね
ホイホイ・MTCC規格モジュール
2013年6月19日 9:37 PM | 投稿者名: 上町電気軌道
まいどっ!きらぁです。
R370ホイホイの寸法です。
運転会の線路配置作成などお世話になりますが
よろしくお願いいたします。
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上町電軌
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2013年6月14日 9:09 PM | 投稿者名: treasure
関東合運の参加者個人登録も始まり、弊社も参加に向けてホイホイの延長に邁進中です。主な工事は、各エンドレスを結ぶ分岐なのですが、採用しているポイントが多岐に亘っている関係上、種々のレールを接続する必要に迫られています。今回は、それについてのTipsです。
①アトラス#83とKATOユニトラックレール
篠原製#83レール用ジョイナーがちょっときつめですが、アトラス製#83レールに嵌りますので、これを使用します。KATOユニトラックレールとの差は、レール外側に、0.6 mmφの洋白線を挿入し、ジョイナーごと半田付けすることで解消しています。
②篠原#70とKATOユニトラックレール
KATOユニトラックレールの腹部外側に、1.2×0.2 mmの洋白帯板を半田付けすると、腹部の幅がほぼ等しくなり、篠原製#70レール用ジョイナーにしっくり嵌る様になります。その後底部を、レール高さが1.8 mmになる迄削り、篠原製#70レールに嵌めた#70レール用ジョイナーに差し込んで半田付けします。
③アトラス#83同士
純正ジョイナー(手前)がありますが… 余りに不恰好なので、弊社では篠原製#83レール用ジョイナーを使って接続しています。
④KATOユニトラックレール同士
今回はこの例がありませんので写真はありませんが… 篠原製#60レール用ジョイナーで接続できます。ただし、腹部を押さえる迄の高さがありませんので、通りを揃えて半田付けする必要があります。
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2013年6月2日 12:13 PM | 投稿者名: 上町電気軌道
まいどっ!きらぁです。
R370ホイホイですが180度分の線路敷設が終わりましたので
R250の標準ホイホイと並べてみました。
並べて見比べてみるとR370であっても、路面電車の走行線路
としては、結構ゆったりしているカーブに見えますね。
R400相当として制作しましたので、R250がちょうど内側に
収まりますが、路面電車ですから複々線での運転は想定していません(^^;
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上町電軌
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2013年5月31日 6:09 PM | 投稿者名: 上町電気軌道
まいどっ!
きらぁです。
工作会でホイホイを増備されているのに触発され
上町電軌でもホイホイの増備を行いました。
ユニトラックのR370を使用した専用軌道区間ホイホイです。
90度で制作すると1枚のホイホイのサイズが大きくなるので
1枚45度で制作しました。
1枚45度としたことの副産物として、同じ向きのホイホイを
組合せてS字カーブとしても使用できそうです。
内側曲線の出口には30mmの直線をプラスしていますので
ホイホイとしてのサイズは400R相当となっています。
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上町電軌
きらぁ/佐藤
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2013年5月27日 8:43 PM | 投稿者名: treasure
ホイホイ基板への線路敷設・舗装方法を備忘録的に書いていきます。
先に貼った2 mm厚スチレンボードの上に、1 mm厚スチレンボードを重ねて、舗装と敷石の下地にします。ここも、透間から白色が覗くと目立ちますので、プラモデル用のサーフェーサで軽く塗装しておきます。固定は下層と同じく、ニチバンのナイスタック(再生紙両面テープ)です。
その上に、アスファルト舗装を模して、マーメイドの「こいねず」を貼ります。右側のように、ちょっと大きめに切り出して接着後、周辺を化粧断ちすると綺麗に仕上がるかと思います。この「こいねず」は廃版になってしまった様なので、今後は代替品を探さねばなりません。接着には発泡スチロール用接着剤を使用しました。過去、ここに同じ水性エマルション系接着剤を使用したところ、乾燥後に大きく反ってしまいました。
レールの間に、1 mm厚スチレンボードを貼ります。プラモデル用のサーフェーサで軽く塗装して、透間から白色が覗かない様にするのは他と同様です。固定には他と同様、ニチバンのナイスタック(再生紙両面テープ)を使用します。
最後に、コットンラベルにインクジェットプリンタで印刷した「敷石ペーパー」を貼ります。在庫が切れてしまったのですが、新たに印刷すると色調等が揃わなくなる恐れもありますので、一部に敷石を一枚単位に分割して並べた部分があります。この「コットンラベル」も販売終了となっていますので、今後は「耐水コットンラベル」を使うことになります。
ともあれ、これでホイホイ基板への線路敷設・舗装は完成です。
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