英国型路面蒸機 (補遺2)

動力装置を組み上げ、更新を完了しました。


ARU MODELさんからの案内によりますと、「モーターの仕様変更に伴いリニューアル」とあり、モーターの端子位置が変わったため、付属集電ブラシが変更されています。しかしここでは、付属集電ブラシは使用していないため、これまでのモーターを配線のまま流用しました。事前に伺った通り、ギア関係は同一でしたので、問題なく置換できました。写真では、フレームにハンダ付けした軸バネが解るかと思います。


どうなるか心配だったのですが、フレーム内側のモーター下部に入れた3.7 gのウェイトも問題なく移設できました。HO-23BとHO-23Cの互換性は相当高いと判断されます。


最終的に床板に取り付けた状況です。取り付けに利用していたカプラー取付板が車輪押さえ一体から別パーツ式に変更となったため、これを別途調達して使用しましたが、取付孔間隔が0.5 mm程短かったので、同厚のワッシャーを挟んで調整しました。高さも動力装置上面が床板と面一となる様にしていましたが、こちらも0.3 mm程突出したので、同厚のワッシャーを挟んで動力装置を下げました。これでようやく、元通りの寸法に収めることが出来ました。

ここまで工作してきますと、集電ブラシが車輪上側から押し下げる形式になっていて、軸バネと並列になっているのが気になります。ひとつ、車輪裏側を摺るように改良してみましょうか…

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