【都電400】進捗状況


現役復帰に向けた都電400の修繕状況です。


0.4t×1.0 mmの洋白帯板で、前後屋根上上の「簀子」を復元しました。小さいもので、きちんと固定してハンダを流す訳にもいかなかったので、適当に手で押さえてのハンダ付けでしたが、まぁまぁ見られる程度には復元できました。


DCC化に必須なデコーダには、手元にあったDigitrax社製DZ121を使うことにしました。開封されて裸のまま、取り外したデコーダを集めた部品箱に入っていたものでしたので、不良であったため、そこに入れてあった可能性もあります。ということで、「赤い箱」を使ってテストしている様子です。とりあえず無事に動作することは確認されました。


写っていませんが、“BLIMP”と同様に、配線区分ごとに溝で区切った接続基板(ガラスエポキシです)を介して配線しました。単純な配線ですが、運転前に一応、「赤い箱」でテストするつもりですが、そちらは未了です。これでうまく動けば、とりあえずは下回り完成、ということになります。

残るは塗装と、ディテールの復元です。窓枠や出入口扉等の木部はニス色に塗り分ける必要があるので、マスキングが大変そうです。