【進捗状況】SEPTA Kawasaki LRVと直角クロス

左腕が不自由だったため、合運で使用した機材の殆どを預かって貰っている(≒手元にない)ため、簡単に出来るメンテナンス作業が後回しになっています。腕のほうはようやっと荷重制限が解除になり、日常生活上の支障がなくなりました。

1.SEPTA Kawasaki LRV


注文していたブレーキライト用点滅回路と、ブレーキライトを設定できるDCCデコーダ、0.5 mm厚の生PCBが届きました。この他にも配線用の極細電線(AWG36)とポリウレタン銅線(0.10 mm)も入手しました。


ダイキャスト製床板を塗装しました。簡単に、機械部品洗浄スプレーで脱脂後、黒染スプレーをかけただけです。台車サイドフレームの取り付けは、集電板に接着することでいくことにしました。現在、1 mm厚の真鍮板から、スペーサーを切り出しつつあるところです。

2.直角クロス


主本線側のレールにフランジウェイを刻みつつあります。使用する「ナット溝切りヤスリ」は、前回、幅0.036″のものを使用しましたが、やや狭かったので、今回は幅0.046″のものを新調しました。これだとほぼ、適正な幅のフランジウェイが刻める様です。

2018/12/16忘年工作会のご案内

グループ軌道線会員各位

★グループ軌道線忘年工作会のご案内

【日時】2018年12月16日(日) 9:00 ~ 20:00頃(工作会は17:00迄)

【場所】中央区ほっとプラザはるみ(東京都中央区晴海五丁目2番3号)3号室

都営大江戸線勝どき駅下車 A3番出口 徒歩16分
都バス「ほっとプラザはるみ前」バス停下車徒歩3分
「都05 東京駅南口-有楽町駅・銀座四丁目-晴海埠頭」
「都03 四谷駅-銀座四丁目-晴海埠頭」
「錦13甲 錦糸町駅-豊洲駅-晴海埠頭」


【スケジュール】
12月16日(日)9:00 ~ 17:00
※来退場時間は自由です。ご都合に合わせてご参加ください。
17:00以降、ほっとプラザはるみ内のレストラン、KISAKU食堂に飛び込みで、忘年会を開催する予定です。

【工作会について】
参加費:会場使用料金(午前800円・午後1,100円)の、各時間帯参加者での均等割り
・今回の工作会も、特にテーマを決めないでやりたいと思いますが、その後、忘年会を控えていることから、小規模な荷物にまとめられるものが好ましいかと思います。
・工具、材料等は各自、ご自身のプロジェクトに合わせてご持参下さい。

奮ってのご参加を、宜しくお願い申し上げます。

【部品調達中】SEPTA Kawasaki Single-End LRV

ようやっとダイキャスト製床板を調達したSEPTA Kawasaki Single-End LRVですが、塗装のため、動力装置を一旦取り外しました。


床板とモーターです。いい機会なので重量を測定してみたところ、ダイキャスト製床板が66 g、3Dプリント製床板が13 gでした。モーターは動力装置付属のものが25 g、それにA-Line製フライホィールを組み込んだものが41 gでした。ダイキャスト製床板とフライホィールで、かなり重量を稼げそうです。


電飾のために、YouTubeとBowser PCCの取説から、各ライトの役割を調べました。屋上の黄色は緊急回転灯(Emergency Beacon)、屋根肩のものは車幅灯、前面窓上のは地下用ライト(Subway Light)、前面窓下は上からウィンカーとヘッドライト(Headlight)と判断しました。


後妻です。背面窓上のは判りませんでしたが、多分、後退時の地下用ライトでしょう。屋根肩のものは車幅灯、背面窓下は上からブレーキライト、テールライト(Taillight)とウィンカーと判断しました。

BowserのPCCでは、ヘッドライトとテールライト(F0)、地下用ライト(F3)、緊急回転灯(F4)、室内灯(F5)が点灯します。このモデルでは、緊急回転灯と車幅灯は塗装で表現されたダミーですから、点灯は諦めます。ウィンカーとテールライトは小さいのでこれも点灯加工から外しました。ということで、ヘッドライト、(前面の)地下用ライト、ブレーキライト、室内灯を点灯させようと思います。

寸法をあたってみますと、いずれにも手持ちの3020型チップLEDが使えそうですので、取付基板となる0.5 mm厚の生PCBを購入しました。ブレーキライトは左右交互に点滅しますので、それ用の回路としてNgineeringのN8015を、ブレーキライトを設定できるDCCデコーダとして、TCSのM4を調達中です。

【すこし進捗】SEPTA Kawasaki Single-End LRV

4.5年前に3Dプリント製床板を購入したSEPTA Kawasaki Single-End LRVですが、やはり床板がプラではウェイトに問題あり、ということで、鉛板での補重を考えているうちに、すっかり冬眠状態になってしまいました。

しかし、どういう按配か、ダイキャスト製床板が付いた動力化キットが発売されました。でも供給が足りない様で、ずぅ~っと品切れだったのですが、10/8にふと販売店のサイトを覗くと、「在庫3」。瞬時にポチりました。10/10にはまた【品切れ」になっていましたので、反射的にポチったのは正解だった様です。


左がボディ、右が3Dプリント製床板にA-Line製フライホィールを組み込んだBowser製動力装置を仮組したもの、中央が今回購入した動力化キットです。この状態で、3Dプリント製床板は82 g、動力化キットは121 gでした。床板ダイキャスト化の効果は大きいでしょう。


で、広告写真には、ディスプレイモデルから移植しなくてはならない台車サイドフレームとか、連結器とかが付いていたので、床板を塗装してポン付けできると思っていたら、やはりそれらは移植しなければならない様です。ということで、これが動力化キットに取り付けなくてはいけないパーツ一式です。台車サイドフレームについては、Custom Traxxが発売していたSLRV/LRT Track Brake Assemblyが使えれば手間が省けたのでしょうが、残念乍ら品切れ、ということで、ディスプレイモデルのそれを移植してスケールモデルを目指すことにしました。


ということで、電飾を考えて、ストップライトの塗料を剥がしました。まず出来るところから… ということです。レンズは、裏から太目のピンバイスに咥えた爪楊枝をあて、小ハンマーで叩いてやったら簡単に外れました。その際、ボディ等を大きなビニール袋に入れて、その中で作業しました。そうすれば、例えて手元が狂って部品が飛んでも、ビニール袋内に留まる、という算段です。外したテールライトレンズは、GSIクレオスのMr.薄め液で洗って塗膜を落としました。現在、台車サイドフレームをどうやって台車に取り付けるか、を検討しています。予備がないので、慎重に採寸しつつ、CADで図面を起こして検討中です。

しかし、車輌関係の書き込みは2015-12-31以来です。いやはや… ホイホイ関係に、ちょっと精力を取られ過ぎた様です。でも、線路がなければ走らせられない訳でして… 難しいところです。

【関東合運】参加してきました

今年も、関東合運に参加してきました。左肘骨折の影響で、腕の自由が利かず、余り写真が撮れませんでした。


今年は、複線エンドレスにドッグボーンエンドレスを直角交差させてみました。エンドレスに車輌を手放しで走らせ、その隙を縫って、車輌を運転しようという算段です。その他にも色々と線路が持ち込まれ、高密度配置となりました。


都電7500型が、ドッグボーンエンドレスを周回する京王5000系3連の通過を待っている状況です。複線エンドレス上を手放し周回させれば、ドッグボーンエンドレス上の1列車の、ドッグボーンエンドレス上を手放し周回させれば、複線エンドレス上の1~2列車の運転を楽しむことができます。単純ですが、次から次へと交差が続くので、中々スリリングで飽きません。基本的な考えは、個人レイアウトにも応用できるでしょう。都電7500の排障器が外れているのは… まぁ、ご愛敬ということでお許し願います。


交差型ループ線は、接続試験で運転できなかったため、ほぼぶっつけ本番での運用になりましたが、脱線は全く起こりませんでした。色々な車輌が通過しましたが、少なくともNMRA S-4.2準拠の輪軸と、エンドウ・カツミ・日光モデル発売の車輪(≠輪軸)は異常なく通過することが確かめられました。これで安心してスパイク、舗装へと進むことができます。